随時変更予定。今を未来の自己評価で生きる。未来の首席、未来の最高のリハ医にインタビュー。
2023(20代後半)
医学部2年生。解剖実習を楽しんだ。本の編集の仕事を楽しんだし、一冊刊行した。
体内を徹底的に見られる最初で最後の機会だから。患者さんに学ぶという姿勢を内面化したいから。
2024
医学部3年生。好きな研究室を探して入れてもらった。ロールモデルや仲間が欲しいから。
2025
医学部4年生。CBTを9割で合格した。
2026
医学部5年生。1ヶ月の交換留学に行った。国試今受けても受かるっしょ、と言った。
2027
医学部6年生。首席で卒業した。国試合格した。
学費スポンサーと父母に喜んで欲しいから。
2028
初期研修1年目。リハ科に力を入れていて海の見える病院に就職した。
2029
初期研修2年目。ベスレジ的な賞をとった。
2030
専門研修1年目。リハ科の師を見つけて真似た。
半年に1回は親と食事した。親孝行は自己肯定のため。
2031
専門研修2年目。
2032
専門研修3年目。
2033(30代後半)
リハ科専門医を取得した。
2043(40代後半)
海の見える地域でホカちゃんと犬と暮らしている。一軒家か、メゾネットなマンション。
自分の技術に自信を持っている。仕事を楽しんでいる。最高のリハ医になった。周りの看護師さん、療法士さん、クラークさんから何でも相談されるし、自分も相談できる関係である。患者さんから感謝されている。
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